本作品は、ある漫画の世界を題材にしたモーショングラフィックスアートです。
動きのデザインをテーマに、どのような動きに人は惹かれるのか、何をもって人が生理的に気持ちいいと感じる動きとなりうるのか、 ということを考えながら制作した映像作品であり、ストーリー性とあわせて、動きの表現模索にこの映像制作の要諦があります。
2011 MAY
7.SAT - 8.SUN
TOKYO DESIGN CENTER
NO ADMISSION CHARGE
KEIO UNIVERSITY
GRADUATE SCHOOL OF
MEDIA AND GOVERNANCE
2011年 5月
7(土) - 8(日)
東京デザインセンター
入場料無料
慶應義塾大学大学院
政策・メディア研究科
本作品は、ある漫画の世界を題材にしたモーショングラフィックスアートです。
動きのデザインをテーマに、どのような動きに人は惹かれるのか、何をもって人が生理的に気持ちいいと感じる動きとなりうるのか、 ということを考えながら制作した映像作品であり、ストーリー性とあわせて、動きの表現模索にこの映像制作の要諦があります。
* 出展者の所属や学年は、開催を当初予定していた2010年度3月時点のものを記載しております。