私たちが提案する陸上競技用下腿義足は、 普段は隠している義足を見せることに対する選手自身の抵抗を、 身体との融合を図るデザインにより解決することを試みた義足です。
今回が3体目となるモデルでは、材料とソケット形状の改良を重ね、約1750gあった初期モデルから約350gの減量に成功し、 競技での使用を可能にするための軽量化を実現しました。
2011 MAY
7.SAT - 8.SUN
TOKYO DESIGN CENTER
NO ADMISSION CHARGE
KEIO UNIVERSITY
GRADUATE SCHOOL OF
MEDIA AND GOVERNANCE
2011年 5月
7(土) - 8(日)
東京デザインセンター
入場料無料
慶應義塾大学大学院
政策・メディア研究科
私たちが提案する陸上競技用下腿義足は、 普段は隠している義足を見せることに対する選手自身の抵抗を、 身体との融合を図るデザインにより解決することを試みた義足です。
今回が3体目となるモデルでは、材料とソケット形状の改良を重ね、約1750gあった初期モデルから約350gの減量に成功し、 競技での使用を可能にするための軽量化を実現しました。
* 出展者の所属や学年は、開催を当初予定していた2010年度3月時点のものを記載しております。