「指先のコミュニケーション」は、経験学習におけるファシリテーション過程の記述・分析方法に関する研究の紹介です。
ピアノ教室を事例に、指導者(ファシリテーター)が、子どもに演奏技法を伝授するコミュニケーション過程の理解を試みます。 ビデオデータを活用し、相互作用の構造や場の状況をマッピングし、分析・意味づけする定性的手法について検討しています。
2011 MAY
7.SAT - 8.SUN
TOKYO DESIGN CENTER
NO ADMISSION CHARGE
KEIO UNIVERSITY
GRADUATE SCHOOL OF
MEDIA AND GOVERNANCE
2011年 5月
7(土) - 8(日)
東京デザインセンター
入場料無料
慶應義塾大学大学院
政策・メディア研究科
「指先のコミュニケーション」は、経験学習におけるファシリテーション過程の記述・分析方法に関する研究の紹介です。
ピアノ教室を事例に、指導者(ファシリテーター)が、子どもに演奏技法を伝授するコミュニケーション過程の理解を試みます。 ビデオデータを活用し、相互作用の構造や場の状況をマッピングし、分析・意味づけする定性的手法について検討しています。
* 出展者の所属や学年は、開催を当初予定していた2010年度3月時点のものを記載しております。